2008.10.28
毎日更新って結構大変やねぇ。。
現在、23:59。
あ、00:00になっちゃいました。(*≧m≦)=3
毎日更新するのって結構大変なもんですねぇ。
目標にしていたのに、早くも挫折です↓
今日は自分の過去を振り返りつつ、中尾ってこんな人間なんだぁってことが少しでも伝われば、、と思います☆
というか、そんなに毎日ブログを書くようなネタがないだけなんですけど★爆
むかしむかし、あるところで一人の女の子が生まれました。
名前は優花ちゃん。4歳違いのお兄ちゃんがいて、末っ子の妹。それはそれはかわいがられて育てられました。
お兄ちゃんは、ひとつしかないおやつでも妹にあげる優しいお兄ちゃんでした。
そんなこんなで、優花ちゃんは甘えんぼで、ちゃっかりおいしいところはいただく、おちゃめな子になりました。
得意技は笑顔☆★笑えば何でも許される、とでも思っていたのでしょう。
だから、気付かなかったのです。
…何をって?
実はお兄ちゃんは、優花ちゃんにいつもおいしいとこ取りされていたのを、根に持っていて、いつ復讐してやろうかと企んでいたのでした。
そんなある日、絶好のチャンスがめぐってきました。
家族4人でお宮参りに行ったときのこと。
優花ちゃんは疲れてしまい、お母さんに抱きかかえられながらすやすや眠っていました。
その時、お兄ちゃんは言いました。
『お母さん、僕も優花ちゃんだっこしてみたい!!』
お母さんは、気をつけてね、といいながらお兄ちゃんに優花ちゃんを抱かせてあげました。
その時!!!!!!!
『あ!!!!!』
優花ちゃんは重くて持てなかったお兄ちゃんの手を離れ、コンクリートの上に顔から落とされたのでした。。
優花ちゃんは大泣き、さすがにビックリしたお兄ちゃんも大泣き。
お母さんは大変だったみたいです。
そんなわけで、優花ちゃんの鼻はとっても低くなってしまったとさ。。。(*´・3・`)ムゥー
ちゃんちゃん★
こんなんじゃ、全然性格とかわかんないですょね。。また今度真面目に書こうと思いますww
あ、ちなみに、この物語はフィクションです。
実際の登場人物は存在しますが、うちのお兄ちゃんは腹黒くありません!!笑
けど、私の鼻が低いのは事実です↓笑
しょうもない内容なのに読んでくれた方、どうもありがとうございました゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
では、また明日♪♪