現在、23:59。

あ、00:00になっちゃいました。(*≧m≦)=3

 

毎日更新するのって結構大変なもんですねぇ。

目標にしていたのに、早くも挫折です↓

 

 

 

今日は自分の過去を振り返りつつ、中尾ってこんな人間なんだぁってことが少しでも伝われば、、と思います☆

というか、そんなに毎日ブログを書くようなネタがないだけなんですけど★爆

 

 

むかしむかし、あるところで一人の女の子が生まれました。

名前は優花ちゃん。4歳違いのお兄ちゃんがいて、末っ子の妹。それはそれはかわいがられて育てられました。

お兄ちゃんは、ひとつしかないおやつでも妹にあげる優しいお兄ちゃんでした。

 

そんなこんなで、優花ちゃんは甘えんぼで、ちゃっかりおいしいところはいただく、おちゃめな子になりました。

得意技は笑顔☆★笑えば何でも許される、とでも思っていたのでしょう。

だから、気付かなかったのです。

 

 

…何をって?

 

実はお兄ちゃんは、優花ちゃんにいつもおいしいとこ取りされていたのを、根に持っていて、いつ復讐してやろうかと企んでいたのでした。

 

そんなある日、絶好のチャンスがめぐってきました。

家族4人でお宮参りに行ったときのこと。

優花ちゃんは疲れてしまい、お母さんに抱きかかえられながらすやすや眠っていました。

その時、お兄ちゃんは言いました。

『お母さん、僕も優花ちゃんだっこしてみたい!!』

お母さんは、気をつけてね、といいながらお兄ちゃんに優花ちゃんを抱かせてあげました。

 

 

その時!!!!!!!

 

『あ!!!!!』

 

 

 

 

優花ちゃんは重くて持てなかったお兄ちゃんの手を離れ、コンクリートの上に顔から落とされたのでした。。

優花ちゃんは大泣き、さすがにビックリしたお兄ちゃんも大泣き。

お母さんは大変だったみたいです。

 

そんなわけで、優花ちゃんの鼻はとっても低くなってしまったとさ。。。(*´・3・`)ムゥー

 

ちゃんちゃん★

 

 

 

こんなんじゃ、全然性格とかわかんないですょね。。また今度真面目に書こうと思いますww

あ、ちなみに、この物語はフィクションです。

実際の登場人物は存在しますが、うちのお兄ちゃんは腹黒くありません!!笑

 

けど、私の鼻が低いのは事実です↓笑

 

 

 

しょうもない内容なのに読んでくれた方、どうもありがとうございました゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

では、また明日♪♪